無敗のランカー3話ネタバレ最新話と感想!妹襲来!

無敗のランカー

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「ピッコマ」連載漫画の「無敗のランカー」3話のネタバレと感想をまとめてみました!

今回も見事なナイフキルで勝者となったアンノンウン。

彼の名前は最上隼人、ロストシティー内で人探しをしていました。

「無敗のランカー」3話のネタバレと感想を紹介します!

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無敗のランカー3話ネタバレと感想!妹襲来!

最上すず

兄の部屋に訪れた最上すず。

すずは徹夜でゲームをしていた兄にため息をつきました。

ハンターになるつもりなのかと聞くと、隼人はゲームとして楽しんでいると答えます。

 

すずはもってきた食料を机に並べました。

ちゃんと冷蔵庫に入れるよう伝え、部屋の掃除もよろしくねと隼人に言います。

薬の支払い

隼人はすずにまだ薬はあるかと確認すると、すずは1週間分くらいあると答えます。

そろそろ薬を貰いに病院に行くかと隼人は言いました。

すずはうなずくと、隼人の部屋を後にし学校へ向かいます。

 

隼人はすずを見送ると携帯がなりました。

メールを見ると今月の返済額は195万だとメッセージが入っています。

魔力暴走

審判の日以降、異能力者として生きる人がいる裏で魔力暴走と呼ばれる病が発生しました。

確実に命を落とすその病は放置すれば3ヶ月も耐えられません。

治療は薬を飲んで暴走を抑える対処療法。

 

その薬は高価で一般市民にはとても手に出来ない薬でした。

そのため政府からの医療支援枠がありましたがその枠はとても狭いものです。

すずも医療支援に申請しますが落ちてしまいました。

 

しかし隼人は国からの支援が受けられると嘘をつきます。

そしてその代金はゲームで稼いでいました。

災害管理センター

災害管理センター中央支部。

ここでは現時刻を持ってゲートの消滅を確認した職員達が歓喜の声を上げていました。

危機管理室室長の齋藤拓真は人名被害の状況を聞きます。

 

職員がハイエンドギルドが処理にあたったため犠牲者は0だと伝えました。

それを聞き齋藤は安堵のため息をつきます。

しかしそれもつかの間。

 

また新しいゲートが出現します。

ゲートのランクはC、それなら人名被害はほぼ無いと安心しました。

けれど、ゲートが出現した場所は永登高校。

 

大きな被害が予想されます。

永登高校

永登高校では学生達が和気あいあいとしています。

しかしそこに突然現れたゲートにより校内はパニックに陥りました。

隼人は部屋の掃除を終え、食材を買いにスーパーへ来ています。

 

慎重に野菜を選んでいると店内のテレビから永登高校にゲートが出現したとニュースが流れました。

それを聞いた隼人はすずの通っている高校だと焦ります。

無敗のランカー3話感想

兄の部屋にきた妹のすず。

作り置きを持ってきたりととても面倒見の良い妹そうです。

すずには無敗のアンノウンも頭が上がらなさそうですね。

 

しかしすずに魔力暴走という病があったとは…悲しい事です。

必ず命を落とすという病ですが薬があるだけでも奇跡だと思いました。

うまく覚醒が出来ずに魔力が暴走してしまうという事なのでしょうか…。

 

治療用の高額な薬代は隼人がゲームで稼いでいる事がわかり無敗の理由はこの辺にあるのかなと思いました。

ゲームに勝てなければ賞金は貰えない、それは妹が助からないことと同義ですからね。

にしてもロストシティーって勝つと賞金でるんですね。

 

それも結構高額そうです。

ハンターの育成としても利用されている反面、本当にゲームとしての側面もありそうですね。

災害管理センターの職員達が既存のゲートが閉じられ喜んでいたのもつかの間…。

 

また新しいゲートの出現、それも高校に。

一見平和そうに見えるこの街も神出鬼没のゲートのせいで穏やかに暮らすのには苦労しそうです。

案の定、校内はパニック状態に。

 

ハンターを向かわせたとありましたが無事に学生たちを救えるのでしょうか。

隼人もこのニュースを見てすずが通っている高校だと気づき、気が気では無い様子…。

一体学校はどうなってしまうのでしょう。

無敗のランカー3話最新話ネタバレと感想!妹襲来!まとめ

今回は「無敗のランカー」最新話3話のネタバレと感想を紹介しました!

隼人の妹のすずは魔力暴走という病を患っていました。

そして不運にも妹の通う高校にゲートが出現してしまいます。

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