幼馴染を暴君に育てましたネタバレ68話最新話と感想!狩猟大会閉幕

幼馴染を暴君に育てました

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「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」68話のネタバレと感想をまとめてみました!

狩猟大会に参加したビチェは、ケントリック将軍の助力で大きなイノシシを仕留めます。

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」68話のネタバレと感想を紹介していきます!

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幼馴染を暴君に育てましたネタバレ68話最新話と感想!狩猟大会閉幕

原因不明の騒動

日没と共に、狩猟大会の参加者達が続々と戻ってきました。

セシリアとザフリーに迎えられたビチェは、大会中に起こった騒動を告げられます。

負傷者こそ出たものの、メルブロン子爵の優勝で狩猟大会は無事に終幕を迎えました。

 

その後は皇宮の兵士達によって、森が捜索されることになります。

しかし龍や巨大な白ヘビ等の魔物がいた痕跡は、何も見つからなかったのです。

再会

その日の夜、皇宮では盛大なパーティーが開かれます。

狩猟大会の後にも関わらず、会場は多くの参加者で賑わっていました。

顔を出しに来たビチェは、そこでケントリック将軍に遭遇します。

改めてビチェは、狩猟大会で助けられたことにお礼を言いました。

ちょうどそのとき、会場へやって来たジェイドとセシリアと合流します。

アメルダ王女の見当違い

ジェイドの顔色が良くないことに気づき、ビチェは不安を感じました。

その後間もなくアメルダ王女がやって来て、神殿と皇室の関係について問います。

アメルダ王女は、セシリアを皇宮に呼んだのはジェイドの個人的な感情だと考えていたのです。

 

セシリアを牽制するアメルダ王女というこの展開は、原作の内容に沿っていました。

しかし今世ではジェイドとセシリアの仲は最悪であり、全く意味を成さなかったのです。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ68話感想

今回は、狩猟大会のエピローグでした。

白ヘビ騒動の真相は不明のままですが、ビチェが無事に帰還できて一安心です。

もしかしたらとビチェの優勝も期待しましたが、さすがに無理でしたね。

ジェイドとケントリック将軍も優勝を逃したため、賭けは成立しませんでした。

 

その後のパーティーでも、ビチェはケントリック将軍と遭遇します。

少しずつですが、ビチェとケントリック将軍の仲は良好になっていると感じました。

どうやら今後、ケントリック将軍がビチェの力を借りる事態が発生しそうです。

それはやはり、ジェイドとアメルダ王女に関することなのでしょうか。

 

ちなみにアメルダ王女は、まだジェイドの想い人はセシリアだと考えていたようです。

でもこのパーティーで、さすがに見当違いだと気付きますよね。

またジェイドの調子があまり良くないようで、原因はビチェのネックレスだけではなさそうです。

他に考えられる要因は皇家の呪いか、アメルダ王女が何か仕掛けたかでしょうか。

狩猟大会に現れたのが巨大な龍、あるいは白ヘビというのも無関係とは思えないです。

 

アメルダ王女がどんな行動を起こすのか、それが後々重要になってくる気がします。

ビチェの存在がどのように影響するのかも、非常に気になる所ですね。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ68話最新話と感想!狩猟大会閉幕

今回は「幼馴染を暴君に育てました」最新話68話のネタバレと感想を紹介しました!

負傷者を出す騒動があったものの、狩猟大会は無事に終了となりました。

その後皇宮でパーティーが開かれ、アメルダ王女は原作の展開通りに行動を起こします。

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