「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」113話のネタバレと感想をまとめてみました!
レマルクに捕まってしまうラリア。
その姿を見たノクターンは…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」113話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ113話最新話と感想!狂症の真実とは
アイリーンの抵抗
レマルクに攻撃を仕掛けるアイリーン。
しかしアイリーンの神聖力は、レマルクが持つ魔神の力で跳ね除けられてしまいます。
そしてとうとうレマルクに捕まり、気絶してしまいました。
待ち望んだ瞬間
レマルクはラリアを捕縛し、その姿をノクターンに見せます。
するとノクターンは興奮して魔神の力を発動させました。
狂症の発作が起こる条件とは、愛する人を失う恐怖だったのです。
その恐怖が最高潮になると強い症状が現れるのでした。
ラリアの存在価値
ノクターンを発症させるためにはラリアが必要だったのです。
理解ができないと訴えるラリア。
するとレマルクは、『待ち望んできたあること』について言及を始めました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ113話感想
アイリーンが倒れ、ラリアも利用されてしまう事態となってしまいましたね。
レマルクがラリアを狙っていたのは、ノクターンを発症させるためでした。
発作を起こすためにはラリアを失う恐怖感が必要だったのでしょう。
アイリーンは聖女として強い神聖力を持っているはずです。
そのアイリーンが簡単に倒されるなんて、レマルクはどれほどの強さなのでしょう。
大神官なのに魔神の力を持っているのも疑問ですね。
狂症に苦しむノクターンは辛くて見ていられませんでした。
きっとラリアも無力感でいっぱいだと思います。
レマルクは魔神の力をなにかに利用しようとしています。
待ち望んでいた『あること』については次回触れることでしょう!
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ113話最新話と感想!狂症の真実とはまとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」113話のネタバレと感想を紹介しました!
ラリアを失うかもしれない恐怖から、発作が起きてしまうノクターン。
魔神の力を利用するレマルクの目的が気になりますね。