主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ28話最新話と感想！ギルド長との取引

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」28話のネタバレと感想をまとめてみました!

ラリアは狂症に関する情報を得ようとブラトカルトへ依頼します。

しかし依頼内容を聞いた相手は怒りを見せてきて…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」28話のネタバレと感想を紹介します！

卵のなかに入った依頼メモを読んで怒ったのは、行動隊長のマサ。

狂症を調べるということをブラックウェル家に知られたら大変な目に合うからです。

断られると予想していたラリアは自分のもっている聖女の情報を渡しました。

ブラトカルトのギルド長を、聖女に強い関心を持つキャラに設定していたからです。

ラリアの情報を確認したギルド長は、依頼を受けると言ったのでした。

これで狂症の情報が集まると安心したラリアが外へ出ると、誰かとぶつかってしまいます。

手を差し出してくれたのは白い長髪で顔の整った男。

ラリアは、この男と初対面ではないような気持ちを感じます。

男が去ったあとも思い出そうとしていると、ラリアを背後から掴む腕が…。

フェルニルは、ラリアが心配ではないのかとノクターンに聞いていました。

シャーウッド家に行っているかもしれないと言われ、ノクターンの手が止まります。

ノクターンは、心配ではないと言い聞かせていました。

それはラリアにとって一番恐ろしいのは自分だと思っていたからです。

その頃ラリアは、何者かから襲撃を受けていました。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ28話感想

無事にブラトカルトとの取引が成立していましたね。

ノクターンの弱点を扱うのは危険だと、はじめは依頼を断るつもりだったのでしょう。

しかしラリアの情報を見てころっと依頼を引き受けていましたね。

ラリアが聖女についてどんな情報を渡したのか気になります。

またギルド長がなぜそこまで聖女に関心があるのか知りたいと思いました。

ブラトカルトのメンバーだけでなく新たに登場したのは白い長髪の男。

初対面じゃない気がするのは、原作に出てきているキャラなのかもしれないですね。

ノクターンは発作でラリアを襲ったことをいまだ気にしているようです。

シャーウッド家に帰っても仕方ない、と思っているのかもしれませんが…。

ラリアが何者かに襲われてしまったので、そんなこと考えている暇はないですね。

襲ったのはブラトカルトのメンバーか、シャーウッド家に依頼された者なのかなと思いました。

ラリアのピンチにノクターンが駆けつける展開となるのでしょうか！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」28話のネタバレと感想を紹介しました！

ギルドの帰り道に襲われるなんてブラトカルトが怪しすぎます。

ラリアを連れ戻したいシャーウッド家の可能性もありますが…。

どちらにせよピンチには変わりありませんね！