主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ67話最新話と感想！家族の変化とは

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」67話のネタバレと感想をまとめてみました!

育児園の様子を見に来たラリアとノクターン。

ボランティアを通して家族は変化しており…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」67話のネタバレと感想を紹介します！

ノクターンはラリアと一緒に育児園でボランティアをしていました。

洗濯物を破ってしまうノクターンに、笑みを浮かべるラリア。

少し前、母親から手紙をもらい、育児園へ行くことになりました。

するとノクターンも一緒についてきたのです。

ラリアは不慣れなノクターンに家事のやり方を教えました。

その頃、育児園の園長とラリアの母親が話しています。

貴族にも関わらず、皆が気さくで驚きながらも、感謝している園長。

そのとき木の上にボールが乗ったと困っている子供がいました。

母親はノーマンを呼ぼうとしますが、ラリアは一緒に解決しようとします。

肩車をしてもらい、ボールがとれて喜ぶ女の子。

その姿を見ていた母親は、子供の望むことがわかるのかと感嘆しました。

母親は、ラリアのおかげで変わることができたと感謝します。

血の繋がりのないノーマンとも仲良くなれた母親。

するとラリアも母親に感謝を述べます。

ノクターンはラリアの笑顔を見て、そのまぶしさから聖女のような神秘的な存在だと思いました。

そしてラリアに特別な存在なのではないかと問いかけます。

ラリアはノクターンの問いかけに、目を見開くのでした。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ67話感想

ノクターンとラリアが一緒に育児園へ来る展開でしたね。

アドルフやノーマン、そして母親はラリアの約束を守り続けているようです。

すっかり子供たちの人気者でしたね。

ラリアの目論見は成功し、家族には大きな変化が見られました。

特にラリアの母親は、今までの自分の態度を改め、ラリアに謝罪と感謝をしていましたね。

家族が和解して本当に良かったと思います。

ラリアについてきたノクターンは家事ができずたじたじの様子。

そんなノクターンにもラリアは優しく教えていましたね。

ノクターンはラリアを聖女なのではと、思っていました。

特別な存在かと問われたラリアは、驚いています。

小説の原作者だとはバレないと思いますが、ラリアはドキドキでしょう！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」67話のネタバレと感想を紹介しました！

ラリアと母親が和解して良かったですね！

またノクターンの問いに、ラリアがどんな答えを出すのか注目です。