転生したら推しの母になりました12話最新話と感想!白属性を持つ者?

転生したら推しの母になりましたの画像

スポンサーリンク

「ピッコマ」連載漫画の「転生したら推しの母になりました」12話最新話のネタバレと感想をまとめてみました!

アイシャに厳しい態度を取らないことを条件に、アガサからの教育として罰を受けることにしたアベル。

アイシャとハデスは、この状況に気付くことは出来るのでしょうか?

「転生したら推しの母になりました」12話最新話のネタバレと感想を紹介します!

⇒「転生したら推しの母になりました」ネタバレ一覧と結末予想ページへ 

転生したら推しの母になりました12話最新話と感想!白属性を持つ者?

意味の無い属性

アイシャの持つ白属性はとても珍しい属性で、扱う異能は浄化として知られています。

この能力はかなり有用ですが、使える人が少なく、さらには大きな欠点があるのでした。

 

浄化は、傷や汚染された精神を吸い取って治癒の効果を与えます。

そのため自分の能力以上の傷を吸収すると、相手の受けた傷が自分に跳ね返ってしまうのです。

アイシャは、意味の無い属性を持つことをことにもどかしさを感じるのでした。

ヒロイン

アイシャが白属性を使えないことは、小説「ペルソナ」の設定も大きく関わっていました。

アベルは力が覚醒した後、絶大な能力と引き換えに、異能が暴走します。

 

白髪と美しいグレーの瞳を持つ、デボラ・フローレンス。

ハデス亡き後、アベルの強大な力の暴走を止められるのがヒロインであるデボラだけなのです。

 

彼女はこの世界で唯一、白属性の能力を自在に操ることができました。

この設定により、他の白属性を持つ者達はほとんど異能を使うことが出来ないような設定となっていたのです。

散歩

特訓で疲れたアイシャでしたが、アベルが一緒に散歩してくれることで疲れも吹き飛びます。

アガサの教育を受けていたため心配していたのですが、表情が明るいことに安堵しました。

 

しかし、アイシャはアベルが足を引きずっていることに気がつきます。

勉強で疲れたのだと思い部屋に戻ろうと言うアイシャですが、もっと一緒にいたいとお願いされます。

 

そして逆に、アベルから暗い表情だけどどうしたの?と気を使ってもらいました。

ハデス亡き後のアベルのことを考えていて、顔に出てしまっていたようです。

力になってくれるというアベルに、アイシャは心配事を伝えるのでした。

転生したら推しの母になりましたネタバレ12話感想

アイシャとハデスは、訓練をしている間ずっと手を繋いでいるんですよ…!

離すタイミングを失ってしまったのか、わかりませんが尊いです。

 

それにしても、白属性の持ち主はみんな天使みたいな風貌なのでしょうか?

アイシャもヒロインのデボラも白髪で色白、透き通った瞳…本当に美しいです!

 

なんかもうみんな可愛いのですが…。

一緒のお散歩で、心配事があるなら教えて?と上目遣いで見つめてくるアベル。

 

これはメロメロになりますね!

アイシャがほっぺたスリスリしたいと言っていた気持ちもわかりました。

 

さて、アイシャがアベルに教えた心配事とは一体何でしょうか?

ハデスの今後のことを伝えてしまうのか…気になります!

転生したら推しの母になりました12話最新話と感想!白属性を持つ者?

今回は「転生したら推しの母になりました」12話最新話のネタバレと感想を紹介しました!

ハデスと特訓するも、全く核石を隠せないアイシャ。

そんなアイシャを癒してくれるアベルに対して、アイシャは心配事をどう伝えるのでしょうか?

⇒「転生したら推しの母になりました」ネタバレ一覧と結末予想ページへ 

error: Content is protected !!