ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレ62話最新話と感想！首長の屋敷へ潜入成功

「ピッコマ」連載漫画の「ウサギと黒ヒョウ様の共生関」62話のネタバレと感想をまとめてみました！

森のなかでルーンと出会い、うさぎ国へと行けることになったビビ。

お供のアッシュも連れて首長の屋敷へと潜入することになりました。

それでは「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」62話のネタバレと感想を紹介します！

馬車のなかで呑気にジャーキーをかじるのは、ライオン獣人のルーン・マニアンツ。

強面のアッシュをペットだと言い張って首長の家へ入るため、可愛く着飾ります。

潜入準備を整えるため、相変わらずルーンに振り回されるレスティンなのでした。

その頃ビビからの手紙はまだ来ないのかと、伝令鳥を待ちわびているアヒン。

アヒンの様子に気づいたイブリンは声をかけますが、そっけない態度をとるばかり。

この数ヶ月ビビの癒やしフェロモンを感じていたアヒンは、少し不安になっていました。

そのとき、書信をもって入ってきたのはバレンスが送ったヒーラー。

書信にはビビが書いたと思われる、バカという一言が綴られています。

内容に笑顔を見せたアヒンは早速返事を送り返したのでした。

首長の屋敷へと着いたルーンたちは中へと入ろうとします。

すると肉食動物である黒ヒョウを連れていたため、止めようとする門番たち。

しかしレスティンに上手く押し切られ、屋敷内へと案内することになったのでした。

ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレ62話感想

ルーンのおかげで、無事うさぎ国へと入ることに成功したビビ。

ビビは隠れていればバレないと思いますが、さすがにアッシュは隠せない大きさですよね。

草食動物の国で肉食動物がいると、かなり目立ってしまいそうですが…。

ルーンはライオンらしくおおらかな性格だからか、細かいことは気にしない様子。

すっかりビビも馴染んでいるようなので、意外と相性のいい2人なのでは？と思いました。

一方、ビビと離れたアヒンは落ち着きのない素振りを見せていましたね。

ビビを半ば強引に置いてきたことに対して、少し罪悪感を感じているのでしょうか。

それとも自分の体調が心配でそわそわしている可能性もありえます。

ビビからたった一言の書信が届いただけで、アヒンの顔はとても嬉しそうに見えました！

離れていることが寂しいと感じているのかもしれないですね。

そしてついに、ビビはうさぎ国首長の屋敷へ入り込むことに成功します。

ルーンがいなければ難しかったと思うので彼には感謝ですね。

首長の屋敷では、アヒンや母親と顔を合わせる展開になるのではと予想しました。

今回は「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」62話のネタバレと感想を紹介しました！

アヒンは待ちわびていたビビからの書信を読み、ふっと笑顔を見せます。

そんなビビはというとルーンの協力もあり、首長の屋敷へ入ることができました。