「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」83話のネタバレと感想をまとめてみました！
皇宮舞踏会で注目を浴びるセシオとテリル。
舞踏会でテリルに声をかけてきた人物とは…？
それでは「シンデレラは私ではなかった」83話のネタバレと感想を紹介します！
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ83話最新話と感想！ネビット最後のチャンス
舞踏会での再会
テリルとセシオに声をかけてきたのは、エンハルト伯爵。
孫であるネビットも一緒です。
目の下にクマを作り、気まずそうな様子のネビット。
するとエンハルト伯爵は、テリルに話したいことがあると言い出します。
そこへやってきたロザリンヌ皇女は、セシオと話がしたいと連れ出しました。
ロザリンヌ皇女の報告
テリルに謝罪しながらも、ネビットにチャンスを与えて欲しいと言うエンハルト伯爵。
ネビットは最後に1曲だけ踊って欲しいと懇願し、テリルは受け入れます。
一方、ロザリンヌ皇女はタニタールの動向をセシオに報告していました。
タニタールの雲行きが怪しいというのです。
ひっそりと話した2人は、何事もなかったように離れていきました。
セシオの驚き
セシオはテリルたちの元へ戻ります。
すると、ネビットとダンスを踊ろうとしているテリルの姿が。
どうしてなのかと、セシオは混乱してしまいました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ83話感想！
舞踏会でネビットと再会することになってしまいましたね。
しかも、祖母であるエンハルト伯爵も一緒です。
伯爵が一緒となると、誘いも断りにくいことでしょう。
しかもセシオが離れたので、これぞチャンスとばかりにダンスへ誘います。
婚約者がいる相手に、好意を持ってダンスを誘うのは失礼なことですよね…。
ただ、最後だからという理由でテリルは受け入れたようです。
そしてセシオはタニタールの動向の報告を受けていました。
しばらく大人しかったタニタールですが、動き出したようです。
セシオは皇女から受けた報告を、テリルにも伝えるでしょう。
しかし戻ってきたセシオが見たのは、ネビットとダンスをするテリル。
彼の好意は断ったはずなのに、と混乱している様子です。
セシオは嫉妬のあまり、言霊を使ってしまうのではないでしょうか？
シンデレラは私ではなかったネタバレ83話最新話と感想！ネビット最後のチャンスまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」83話のネタバレと感想を紹介しました！
ネビットは最後のチャンスに、とダンスに誘いましたね。
事情を知らないセシオが誤解してしまうと思います。